思わぬ脱走や
災害時などの非常時に逃げだしてしまう可能性もありますよね。
その時の為に連絡先が入った迷子札をつけておくと少し安心です。
名彫りの迷子札は消えないから便利!
(この記事は2015年6月にアップしたものです)
6月25日が誕生日のロシアンブルーのブルーにゃん♂
今まで手書きで書いていた迷子札が滲んできてたので付け替えようと名前を彫れるタイプを探していたら
私の大好きなゴールド・ラインストーンの迷子札をみつてたのでこれを誕生日プレゼントに!
名前はもちろんのことロシアンブルーのシルエットも彫ってくれるのです
ね、
めっちゃゴールド&ラインストーンがキラキラして綺麗でしょ
完全なる飼い主の自己満足です(笑)
猫のシルエットもちゃんと猫種で彫ってくれてロシアンブルーに(=^・^=)
裏には私の名字と電話番号も彫ってあるのでこれで万が一迷子になって、
誰かが見つけて下さった時には連絡してもらえると思います。
基本、家猫なので外に出たり迷子になる事は無いだろうと思いますが、
ベランダに出てしまった前科が1回あるのと(・_・;)
災害が多い日本。
地震とか震災が起こったときなど家の窓が割れたり、ドアが壊れてしまったりして、そこからパニックで逃げ出す可能性もありますからね。
大きな揺れにパニックになるペット達・逃げてしまうケースも多数
実際、
大きな地震の揺れや大雨などの災害などで犬や猫などビックリしてパニックになり、逃げたしてしまった子達がたくさんいるようです。
大きな地震があった後にはTwitterなどでは「猫が逃げてしまった」という迷子猫のツイートをする方も多くみられます。
また避難勧告が出たり、家屋の倒壊内などでペットと共に避難所へ行かれている方も多いかと思います。
出来ればそのような状態が来てほしくないですが万が一の為に
●首輪に連絡先を書いておく
●迷子札を付けることが大事
万が一逃げてしまったペットがどこの誰のペット達なのかわかるように
●飼い主の連絡先やペットの名前を書いた「迷子札」を付ける
●「マイクロチップ」をペットに装着する(15桁の個体識別番号が記録される)
などがあります。
迷子札を付けていれば必ず見つかるという訳ではないですが、
もし誰かが見つけて下さった時・保護して下さった時に飼い主の連絡先がわかるという事は重要になります。
いつ、何時、何があるか、どうなるのかわからないからこそ少しでも備えをしておくことが大事だと思います。
大事な猫ちゃん、ワンちゃんを守るのも飼い主の役目なのです!!

ちなみに青い鈴も新しいのに付け替えました。
ブルーだけにやっぱりここは青い鈴よね(笑)
今までのよりちょっと大きめなのにしたらかなり鈴の音が大きくなったので
これで家の中でどの部屋に行ったかわかるだろうな~(#^.^#)