噛み癖対策を試してはいるけれど悪戦苦闘
我、愛猫ブルーにゃん
この仔の噛み癖が治らなくて困ってます。
一般的な対策法として
遊んでるときに噛まれたら遊びをすぐにやめる
ミトン(鍋つかみ)を手にはめてそれを噛ませる
水をスプレーする
噛むのを防止する薬を手に塗る
噛んだらしばらくゲージに入れる
などなど
本やネットでは何通りか対策法が載っていますが、ブルーにゃんには中々効くものがない_| ̄|○
特にブルーにゃんは素肌を狙ってくるので夏場は本当に困ります。
↓↓かなりガチで噛まれました(;_;)
一応、嫁入り前の肌がこんな傷だらけになるなんてねぇ~
噛みそうな戦闘態勢になった隙にミトンを嵌めると噛まなくて、隙間の肌をめがけて来ます。
ブルーにゃんを飼いだしてすぐにこのミトンを買ったけど全然使ってない(-_-;)
冬場など噛みそうな時は
手を袖の中に入れると噛むのをやめたり、勢いで服の上から甘噛みみたいにすることもあるけど、
やはり、基本素肌狙い(^^ゞ
素足の甲なども噛まれることしばしば。。。
お水のスプレーをしてもあまり効き目がないので困ったものです。
我が家の対策法はケージ&無視!?
とりあえず我が家では噛みだしたらケージに入れます。
そして20分くらい無視します。
そうすると猫が

とわかるそうです。
ブルーにゃんはその効果がどれだけあるのかわからないけど、
取りあえずケージに入れて
鳴いても鳴いても我慢して
顔を向けずに目もあわせないようにして20分~30分くらい放っておきます。
そうすると噛みたいという興奮状態が覚めるのか鳴かなくもなり、
ゲージから出してあげると噛む行動は止まりますね。
その後しばらくは興奮させないようにあまり構わずにしてブルーの好きにさせてます。
下手に「もう噛んだら駄目よ」と言って撫でたりワシャワシャしたりしちゃうとまた噛みだす可能性あり(苦笑)



反省したのかな???


と、
言ってるかどうかわかりませんが・・・
仔猫の時に噛み癖を付けないようにするのが大切だそうですが、
大人になってからはこちらが噛む隙を与えないように気を付けることがお互いの為に大切ですね。
ストレス発散の運動が出来るように
もう少し大きなケージに買い替えてあげようか思案中~(=^・^=)